HPC/GPU

HPC/GPU関連サービス

GPUポーティング

FortranやC/C++で記述された科学計算プログラムを解析し、計算規模やアルゴリズムに応じて適切な手法を検討したうえでCUDA/OpenGLを用いてGPUポーティングいたします。
短期間である程度の速度を目指したい、時間をかけて出来る限りの高速化を実現したい、高コスト部分のみGPU化したい、といった要望に柔軟な対応が可能です。ポーティング後のプログラムの再開発・保守が可能なように報告書とともに納品いたします。

GPU最適化

既にGPU化されたプログラムを解析し、メモリアクセス、行列格納方式、並列化アルゴリズムを最適化することで、速度向上、メモリ使用量の削減を行います。

コンサルティング

ハードウェアシステム構成検討、環境セットアップなどの導入支援、GPUセミナーの開催、並列アルゴリズム検討や最適化サポートなどの開発支援を行います。
GPU化したがシミュレーションや画像処理に時間がかかる、GPU化したが速度が上がらない、といった課題を解決するためのサービスを提供いたします。

行列計算GPUライブラリ

GPUを使用し、BiCGSTAB法で連立一次方程式を解くライブラリを提供いたします。前処理にはブロックILU分解を使用しており、解きたい問題に合わせてカスタマイズが必要となりますが、導入に際し、行列格納方式の変換等も含めてサポートいたします。
油ガス、CCS関連で広く利用されている米国ローレンスバークレー国立研究所で開発された流体シミュレータTOUGH2にて、本ライブラリを使用し、行列サイズ約30万×30万の疎行列を解くソルバ部分で10倍以上の高速化を達成しています。

HPC/GPU
対象
NVIDIA製GPU
・Tesla
・GeForce

言語
CUDA(C/Fortran)
OpenGL
OpenACC
対象業種
自動車
航空宇宙
原子力
精密機器
医療
電磁気
製薬
気象
バイオ
対応領域
数値解析(構造解析、流体解析、衝突解析)
シミュレーション
画像処理

導入のメリット

CPUクラスタで行われていた超並列演算を、GPUを用いることで、一般的なワークステーションでも実現でき、これまで得られなかった演算性能が達成可能になります。当社では地球温暖化問題への取り組みにて流体シミュレータTOUGH2において、従来のCPUによる実行に比べ、8.3倍もの高速化を実現しました。

サービスの流れ

お客様からの
お問合せ
お電話またはお問い合わせフォームからご連絡ください。「ハウスコードのGPU化について相談したい」など、お気軽にお問い合わせください。
課題のお打ち合わせ
1週間以内
お客様のご要望をお聞きし、成果物など具体的な内容を決定します。(実施事項、予算、納期等)
プロファイリング
1週間以内
既存コードや仕様書などから、工数、高速化見込みなどをお見積りしご報告します。
GPUコード、報告書納品
2ヶ月
GPU化したコードと、再開発・保守のための詳細な報告書を納品します。

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ご相談やお見積りのご依頼は、こちらからお問い合せください。
TEL: 050-3816-5787(営業部)