SIMULIA Power Of Portfolioセミナー開催
~「正しい要素選択」と「材料と解析モデルの同定」~

開催主旨

CAEによるシミュレーションは、物理試験を減らす試作レスのソリューションとして位置づけられ、製品開発の効率化および性能向上のためのツールとして活用されています。近年ではCAEを用いて設計者が相対的な製品性能評価を行うことができるようになり、シミュレーションの活用シーンは拡大傾向にあります。
本セミナーでは、この度、製品開発を行う唯一のパートナーとしてダッソー・システムズのSIMULIA製品の販売を開始したプログレス・テクノロジーズより、こうした幅広いシミュレーションのニーズに対応し、リアリスティック・シミュレーションを実現するSIMULIAポートフォリオの最新情報をご紹介します。

開催要項

日時
2015年9月30日(水)13:30 -(受付開始 13:00)
会場
ダッソー・システムズ株式会社 東京オフィストレーニングセンター
〒141-6020 東京都品川区大崎2-1-1 ThinkPark Tower
主催
プログレス・テクノロジーズ株式会社
協賛
ダッソー・システムズ株式会社
入場料
無料
対象者
非線形構造解析に興味のある方・実施している方、最適化ツールの活用に興味のある方

プログラム

時間 セッションタイトル
13:30-13:40 「オープニング」

「プログレス・テクノロジーズ 会社紹介」

第一部 13:40-15:10 「Abaqusの要素について」
 ~ 正しい要素選択のためのテクニック ~

Abaqusの要素ライブラリには、数多くの要素が用意されていますが、解析を成功に導くためには、各々の問題に対して適切な要素を選択することが重要です。すなわち、接触の有無、材料の圧縮性/非圧縮性、曲げ挙動の卓越性などが関係します。このセッションでは、応力解析用の汎用連続体要素および構造要素を取り上げ、それら要素の特徴や適切な使用法をご紹介いたします。

第二部 15:25-16:50 15:25-15:55(30分)
「Isightによる材料と解析モデルの同定」
 ~ データマッチング+最適化による強力なパラメータ同定環境 ~

シミュレーションに必要な材料モデルを定義する場合、そのモデル中で使用するパラメータを試験データなどから適切に決定する必要があります。線形モデルの場合、有限要素解析ソフトが備える推定機能がこの目的で利用可能ですが、非線形モデルの場合、ユーザーが試行錯誤で決定を行なわねばならいのが現状です。また、解析モデルの結果が実現象に忠実に対応するためには、解析モデル中で用いる摩擦や支持条件等を物理現象から適切に決定することが必要となります。しかしこれは一種の逆問題であり、適切な値の評価・推定は必ずしも容易なことではありません。これらの問題は、Isightの提供する基本機能の一つであるデータマッチング・コンポーネントと最適化コンポーネントを組み合わせることで、比較的容易に解決することができます。
このセッションでは、比較的容易に高い効果が得られるにもかかわらずあまり知られていない、このデータマッチング・コンポーネントと最適化コンポーネントの組み合わせについて解説します。

15:55-16:15(20分)
「Isight+Abaqusデモンストレーション」(データマッチングの活用例)

16:15-16:35(20分)
「Abaqus Extended Package のご紹介とマイグレーションパス及びトークン消費について」
「プログレス・テクノロジーズのCAE/解析サービスのご紹介」

16:35-16:50(15分)
「Q&A」
「クロージング&アンケート」

※ プログラム内容は予告なく変更される場合がございますので予めご了承ください。

お申し込みは締め切らせていただきました。

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