自分の入場曲があったら、きっと楽しい

そんな思いつきが、このアイデアのスタートです。
朝、出社してきた人に合わせて、その人の「入場曲」をオフィスに流すことで
仕事のスタートである「出社」を、一日の中の楽しいイベントにしたい。
そんな思いで開発を進めてきました。

出社してきた人を検知して入場曲を流す

誰かが出社してきて子機(iBeacon)の検知範囲に入ると、その人のスマートフォンアプリが起動して識別IDを本体へ送信。本体は、受信したIDをもとに指定の曲を流します。入場曲が流れる中での出社の実現!です。

入場曲はアプリで設定・変更

自分の入場曲として流したい曲を、スマートフォンアプリで設定します。自分の定番の入場曲も、季節や気分によってたまには変えたいというときも、アプリで簡単に変更できます。

Bluetoothスピーカーとしても

スマートフォンと接続して、本体をBluetoothスピーカーとして使うこともできます。「オレクル」の機能を使うだけでなく、他のシーンでも活用してください。

製品開発ストーリー

オレクルは、tsumikiiの開発会議(オープンディベロップメント:OD)で製品化されました。
製品の仕様はもちろん、アイデア発案時には「入場曲」という仮称だった製品名も、ODで決定しました。
これまでの開発ストーリーを是非ご覧ください。

2015/4/28
出社を楽しくするアイデア

この仕組みで「出社を今より楽しいイベントにする」には他にどんな方法が考えられる?また、同時に複数の人が出社してきた場合、流す入場曲をどのように決定する?アイデアのブレストを行いました。

2015/5/13
本体へのアクセス方法検討

人ごとの曲の設定、曲の変更など、本体直接操作のみで行えれば十分か?それともスマートフォンで個人が操作できるようにもした方がよいか?製品の仕様に大きく関わる仕様を検討・決定しました。

2015/6/3
原理試作機デモ

「人を検知して、その人の入場曲を本体から流す」という基本機能の試作を披露。この製品を使った「出社」を体験していただきました。また、本体にスピーカーは必要か?不要か?について検討しました。

2015/6/10
製品名募集

長らく「入場曲(仮称)」で進めてきたこのアイデア、いよいよ正式名称を決定するため、製品名の募集を行いました。採用された方には「tsumikiiオリジナルビールジョッキ」と「完成品1台」をプレゼント!

2015/7/1
製品名投票&結果発表

応募いただいた製品名の中から、6人のパネラーが自分の推薦したい製品名を1つずつプレゼン。スタジオ参加者&ライブ放送視聴者の皆さんに投票いただき、製品名を「オレクル」に決定しました。

2015/7/8~
量産設計進行中

クラウドファンディングへ出すにあたり、量産設計を進めています。開発会議でお知らせした通り、Bluetoothスピーカーとしても使えるよう機能を追加しました。
現在の課題は、デザイン性を保持したうえでのコストダウン。本体を構成する電子部品および筐体デザインの再設計を行っています。

2015/9
量産試作機完成

試行錯誤を重ね、ついに量産試作機が完成しました。開発会議で決定した正式名称「オレクル」の文字でスピーカー部分を抜いています。製品名は英字を筐体にプリントする案もありましたが、あえて日本語にし、少しレトロな雰囲気を目指しました。

2015/10
最終チェック

オフィスのデスクに溶け込み、それでいて目をひく佇まいの製品になったオレクル。基本機能のソフトウェアも完成し、いよいよクラウドファンディングへの道が見えてきました。同時に、CEATEC JAPAN 2015への出展も決定しました!

tsumikiiではじめよう。創造性にあふれた、新しいものづくりを。