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shikAI
すべての人々が安心して生活できる世界を目指して

shikAI(シカイ)

現在、AIはあらゆる会社が取り組み、今後発展していく技術として注目されています。
私たちは、AIを「何に生かすのか」を重視した開発を進めており、「shikAI(シカイ)」はそのビジョンに即したAI製品です。

現在世界には2億8500万人、日本には164万人の視覚障がい者がいらっしゃいます。
しかし、彼らをサポートするテクノロジーは乏しく、彼らが外出するうえで、安心できる環境が社会に整えられているとは言えません。交通機関におけるホームへの転落をはじめ、視覚障がいの方が巻き込まれてしまった痛ましい事故が数多く起きていることをご存知の方も多いと思います。

shikAIは、視覚障がい者向けのナビゲーションシステム。
視覚障がい者の方が駅構内を安全に移動できるよう、東京メトロ様とともに開発を進めています。テクノロジーの力で「全ての人が安心して生活できる世界」の実現を目指して、shikAIを発展させていきます。

東京メトロとプログレス・テクノロジーズが共同開発しています

shikAI ベースナビゲーションシステム

shikAI ベースナビゲーションシステムの図解

「shikAI」のベースナビゲーションシステムは、駅構内の点字ブロックに表示したQRコードを、専用アプリで起動したスマートフォンのカメラで読み取ることで、現在地から目的地までの正確な移動ルートを導き出し、音声で目的地までナビゲートするシステムです。

各QRコードには正確な位置情報が紐づけられており、視覚障がい者の方が迷うことなく、ホームから改札を通り出口まで向かうことを支援します。

※shikAIアプリケーションはiPhone向けに作られています。画面読み上げ機能が標準装備されてることから、視覚障がいを持たれている方にはiPhoneユーザーが多いという現状を考慮したものです。

shikAI AIナビゲーションシステム

shikAI AIナビゲーションシステムの写真

「shikAI」のAIナビゲーションシステムは、AI(機械学習)による物体認識の仕組みを使い、カメラに写った物体が何であるかを音声で伝えてくれるデバイスです。その認識精度は驚くほど高く、しかもハイスピードレスポンスを誇ります。

音声は骨伝導によって伝わる仕組みで、利用者の耳を塞がないので環境音を閉ざしません。デバイス自体も、いかにも機械というものではなく、利用される方がファッションとしても自然に身につけることができるような、ビジュアルへのこだわりも大切にしています。

AI(機械学習)による物体認識

高精度、ハイスピードレスポンス

目の前にある物体を骨伝導で伝達

骨伝導による音声伝達で環境音を閉ざさない

目的地へ音声でナビゲート

デモムービー
(フルバージョン)をみる

開発状況

2016/12
Tokyo Metro ACCELERATOR(東京メトロアクセラレーター)2016 採択

2017/3/27
第1回実証試験(総合研修訓練センター)
ビーコンシステム

2017/6/7–8
第2回実証試験(総合研修訓練センター)
ビーコンシステム

2017/6/26–28
第3回実証試験(総合研修訓練センター)
ビーコンシステム

2017/8/23,25
第4回実証試験(総合研修訓練センター)
ビーコンシステム

2018/1/30,31
第5回実証試験(総合研修訓練センター)
ビーコンシステム

2018/3/31
第6回実証試験(総合研修訓練センター)
QRコードシステム

2018/8/6–
辰巳駅での実証試験開始
QRコードシステム

shikAIの実証試験
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